コーポレートガバナンス
基本的な考え方
公正な事業活動を通して社会に貢献していくことを不変の基本方針とし、適正なコーポレートガバナンスに基づき経営の透明性、公正性を確保し、持続的な成長と中長期的な企業価値向上をめざします。
ガバナンス体制
- 執行役員制度: 意思決定の迅速化と業務執行機能の強化を目的に導入
- 取締役会: 2024年度は13回開催。重要案件について審議・決定
- 常務執行役員会: 付議前の議論により審議を充実
- 監査役: 2名が取締役の職務執行を監査
- 内部監査: 監査部が国内外グループ会社を含む往査を実施
新任執行役員には法務研修を実施し、経営幹部としての知識習得機会を提供しています。
ガバナンス体制図 プレースホルダー
リスク管理
リスク管理基本方針
人命尊重、製品の安定供給、ステークホルダーとの良好な関係維持を基本方針とし、5本柱(推進体制の管理、リスクコミュニケーション、予防的リスク管理、危機管理、海外安全対策)で総合的なリスク管理活動を推進しています。
推進体制
- リスク管理委員会: リスク管理室を事務局として設置
- リスクマネージャー: 各部門・国内製造グループ会社に選任
- グローバルリスク: 海外グループ会社97社にて年次リスク棚卸を実施
BCP(事業継続計画)
- 南海トラフ巨大地震を想定した避難・防災訓練
- サイバー攻撃を想定したBCP訓練(2022年度〜)
- 全従業員を対象とした安否確認訓練(2時間以内目標)
- 国内8社・海外97社にてBCPを年次で見直し
情報セキュリティ
「情報セキュリティ基本方針」に基づき、情報資産の適切な保護・管理を実施。CSIRT体制による迅速なインシデント対応、標的型メール訓練の定期実施、eラーニングによる全従業員教育を行っています。
コンプライアンス
取引先と一体となったコンプライアンス体制のさらなる推進に取り組んでいます。「住友電装グループ企業行動憲章」に基づき、法令・社内規程の遵守を徹底し、誠実な事業活動を推進します。